この「先輩」は武輪さんがフィリピンに行く前に、フィリピンでインターンシップを1年間行っていたのだけど、その時に自分が体験して知っている辛くなるタイミングなどに合わせて、フィリピンを訪れ、武輪さんをサポートしてくれたそうだ。
武輪さんの場合に限らず、企業においても「先輩」とは、「後輩」より一歩先に辛いこと、苦しいこと、そしてそれを克服したことを知っている存在だ。
つまり、最適なタイミングでアドバイスができる存在である。
そして、そのアドバイスが適切であれば「良い先輩」だし、不適切なら「残念な先輩」ということになる。
「良い先輩」は武輪さんの先輩のように、折れかけた心に寄り添って、ゴールに向かう気持ち思い起こさせてくれる。
「残念な先輩」の中でも「悪い先輩」は、折れかけた心を折ってしまう。
「残念な先輩」の中の 「普通の先輩」は自分のことが手一杯で後輩の面倒を見れない。
で、ね。誰でも「良い先輩」「悪い先輩」「普通の先輩」になり得るのだよね。
ちょっとだけ先に経験を積む者であれば、その経験をより良く活かす気持ちが大切なのではないかな。
一足先に終わってる?
