当たり前の話だけど、全く違うのでなく、ズレがない部分もあることは興味深いね。
例えば、仕事の中で、現場に行かなきゃ始まらないことなどはズレが起こりにくい。
実際に現場に行ってそこから展開される、声を掛ける、積極的に支援するなどの行動が出来たのか、出来なかったのかは認識のズレが少ない。
一方、同じ職場にいて、声を掛ける、積極的に支援するなどの行動が出来たのか、出来なかったのかは前者よりも認識にバラつきが生じ易い。
自分は意識して行動したつもりでも、相手にとってはもっと、とか、こうしてとか、期待に沿っていないと出来なかったということになるのだ。
これってきっと、ローコンテクストとハイコンテクストの違いでもあるのでしょう。
自他共にはっきりと見え同じ認識に立てること、自他の間に暗黙の前提があって物言わずとも同じ認識であると思い込んでいること、の違いだね。
コンテクストが共有されるほど、相互理解が難しくなる。
複雑化し先鋭化する社会の中の課題はコンテクストのアンラーニングなのだろう。
昨日も、今日も、そして明日もダメと言う
