2018年1月25日木曜日

AIで仕事が減ったら幸せが増えるのかもしれない

今日、中国のインターンシップ生と面談を行った。

正確に言うと、僕は日本に居て、中国でインターンシップを行っている中国人の大学生とスカイプなどを通じて現在、中国に居る会社の役員、メンバーと共に面談したのだ。

面談した学生は最後に、AI(人工知能)でこれから仕事が減るのではないか、と言う質問をした。

あちこちでAI(人工知能)が人間の仕事を奪うと話されているから確かめたかったのだろう。

さて、AI(人工知能)が奪うかどうかは別として、人間の仕事に取って代わることは間違いない。

何故なら、人間が不得意な分野、例えば365日24時間休みなく働き続けるとか、大量のデータから瞬時に必要なデータを見つけ出すとかが得意だからだ。

でも、良く良く考えてみたら、人間にとってそもそも不得意な分野で働いている人が世の中には多く居る訳で、それらの人が不得意な分野に携わらなくてよくなることは、仕事が「奪われた」のでなく「解放された」事になるのじゃないだろうか。

逆に、AIが人間的になって、人間のように気になること以外は無視したり、ヤマ勘で計算したりするようになったら、人付き合いと一緒で面倒臭いことが一気に増えるよね。

「あのAI、好きなことしかやろうとしなくて腹がたつ」「適当な計算しやがって」みたいになったらそれはそれで面白いけど、間違いなくストレスも溜まる。

だから、AIはこれからも人間が不得意な分野で進歩するのだろう。

僕は何から「解放される」のかがちょっと楽しみなのだ。


大変なこと