2018年12月7日金曜日

カフェでのテレワークを止めよう! 働き方改革って誰かに迷惑をかけることではないよね

僕の会社の近くにある居酒屋は、昼間にランチ営業をやっていて繁盛している。

僕もたまに寄るのだけど、席に座って注文してお腹一杯食べて、勘定を済ませるまでおよそ30分くらいだ。

定食はだいたい1000円くらいだけどボリュームもあって満足度が高い。

次のお客さんが待っているので食べたらさっさと店を出る。

だから、ゆっくりとしたい時はその店のお弁当を買って会社で食べている。

さて、その店でランチタイムにパソコンを開いて仕事をしようとする客は居るだろうか。

皆無だしあり得ない。

ところが、お店が定食屋でなく、カフェになると皆がパソコンを開こうとする。

しかも、料理を頼まず、コーヒー一杯で2〜3時間、席を占拠することに罪悪感も持たない。

スーツを着てネクタイを締めたサラリーマンが、だ。

そんな酷いことで僕の大好きなカフェがカフェでなくなろうとしている。

数百円のドリンクで2〜3時間、席を占拠されたら店の経営は成り立たないよね。


多くの企業が働き方改革の流れからテレワークを導入しはじめているよね。

パソコンの利用でそれまでの手作業的分業を一人でこなすようになり、ネット環境も良くなったので、オフィスでなくても効率的な仕事ができる状況になった。

それは働き方改革であって、政府も推進している。

となると、企業は、社員を高い地代の掛かるオフィスに縛りつけなくてもよいのでテレワークを躊躇う理由が消えた。

生産性も上がり、コストも下がる、まさに一石二鳥だ。

その煽りをカフェが受けるのはどう考えてもフェアじゃない。

テレワーク導入企業は、自社が負担すべきコストをカフェに転嫁したのだ。


僕は、カフェは美味しいコーヒーや食べ物で僕たちが寛いだり人とつながる場であって欲しい。

もちろん、コンセントなどを設置してテレワークを積極的に受け入れるカフェもあるだろうから、テレワークをするならそういう店に行けばよいのではないかな。

多くの飲食店での喫煙が禁止になる中で喫煙可とするお店があるのと同じだ。

テレワーク可のシールでも作って貼り出せばよいだろう。

で、ね。デフォルトはカフェでのテレワークは禁止、だよね。

その上で僕たちはどうテレワークをするのか考えなくてはならない。


さあ、止めよう!