戦略とは、勝つためにどうするのか、その手段や方法を定めることだと思うけど、そのためには情報をどう分析するかで80%が決まってくるように思えるよね。
裏を返せば、情報の分析の仕方によって戦略は変わってしまうのものでもある。
情報にバイアスが掛かっていれば戦略は偏ったものになる。
時のその偏りが差別性や優位性の原動力になったりするので厄介なのだけどね。
例えば、「その手は誰も気づかなかった 」みたいにね。
さて、戦略には勝つための動き方だけでなく、勝つためのコンセンサスを作る役割もあるのかもしれない。
誰もが「あ、こう動けば勝てそうだ」と思えるようになることだね。
特に組織として動く場合は、「本当にそれで勝てるの?」と疑念を生んでしまえば「戦略」の効果も半減してしまう。
「差別化」が必要な局面で「同質化」の戦略を取れば、若干の見劣りは減るかもしれないけど勝つことは出来ないものね。
つまり、「戦略」の本質は「勝つために何をするか」であって、他に合わせることじゃない。
だから「戦略」の本質を知って勝てる人は、他と違うことを「見劣る」のではなく「魅力」と考えているのかもしれない。
桜は終わったけど素敵なトンネル