先日、とある分析から見えてきた学生の成長は、それを強く感じさせる物だった。
経験を通じて見せた成長の先にある将来像は決して一様ではなかったからだ。
人の成長は多様だから世の中には数多のリーダーシップ論が出現するのかもしれない。
一方、組織の中で求められるリーダーシップには組織の目的と役割の前提がある。
組織力をあげるためには組織を構成する一人一人が自らのリーダーシップを発揮できるようになることが重要だけど、組織を目的に向かって牽引するリーダーシップには目的に対する強いコミットメントと周囲を巻き込む力が必要だよね。
その巻き込み方にはいくつかの方法があるから、組織のリーダーシップも様々になる。
もう、スタイルはいいからリーダーは結果が全てみたいに言う人も少なく無いけど僕はやはり、結果でしか測らないことには違和感がある。
結果には予測不能な要素が必ず含まれているからね。
ただ、結果を出せないリーダーが周囲を巻き込めるかと言うとこれも違うだろう。
僕は、個人のリーダーシップと組織のリーダーシップについて、これまで大学生から大企業の経営者までこれまで色々な人の個性、経験やその結果を見たり聞いたりして考えて来たけどそのうえで「リーダーシップとはこう言うものだ」との境地には全く及ぶことが出来ていない。
もうすぐ5月
