2020年4月14日火曜日

データの怖さを知ろう

僕たちは主観の世界に生きている。

その中にあって「データ」は客観性を持つ貴重な存在だ。

だから、客観的な議論を行う上でデータの果たす役割は重要だね。

しかし、データにはデータが生み出された背景がある。

つまり、どんな議論を行うのか、そのために必要なデータの確からしさはちゃんと保たれているのかを検証せずにデータを使うと客観性を装った恣意的な情報になってしまう。

今回の新型コロナウイルスのPCR検査数などもそもそもの目的や検査の精度をちゃんと踏まえて使わないと検査が少ない、いや十分だ、みたいな主観の情報に用いられてしまう。

データを扱う人、用いる人はそのこと、つまり万能なデータは存在しない怖さを肝に銘じるべきだろう。


胡蝶蘭?ではないものも含まれる