周囲や環境に合わせるのではなく、自ら環境を変えたり作り出する、そんな人が求められいるからかもしれない。
まあ、組織には秩序があるので、その「秩序の範囲で」というご都合もついてくるのだけどね。
さて、他人に構わずどんどん進めるのではなく、周囲や環境に合わせる人がなぜ増えるのだろうか。
大きくは2つの原因があるように思える。
一つはそもそもの先天的なパーソナリティ特性だ。
利己性と利他性の一対で皆、生まれながらどちらかなに偏っている。
もう一つは後天的なパーソナリティ特性だ。
例えば、長男長女と末っ子の違いや家庭での躾、学校教育などその人を取り巻く固有の環境が偏りを生み出すのだ。
利己性と利他性、先天的と後天的の組み合わせで考えると、社会の発展と共に社会性の基礎レベルが高くなり、後天的な利己性は減り、後天的な利他性が増えることで全体として周囲に合わせ応じる人が増えていくのかもしれない。
そして、先天的利己性で後天的利他性の人は周囲や環境に合わせながら自分のやりたいことが無いことや、やりたいように出来ないことを悶々とするのではないだろうか。
今晩、僕は天丼を食べる僕になる