2019年6月21日金曜日

ルーティン化する生命

僕たちの行動の8割は習慣的だそうだ。

確かに、人生の多くの時間を決まったことの繰り返しに費やしている。

もちろん「決まったこと」は人によって様々だから、全体としての僕たちの行動は多様性に満ちている。

さて、それぞれの行動は習慣的ではあっても全く同じではない。

例えば、朝、目が覚める時間は、季節や天候によって変化する。

だから概ね同じ、くらいの感じだね。

そして、僕の犬を見ていると、習慣的生活は僕たち人間だけのものじゃない。

彼にとってのルーティンを破るとどうやらストレスが溜まるらしい。

言葉を発することが出来ないかわりに何らかの行動(多くは僕がして欲しくないこと)でアピールしてくる。

そして、ルーティンという秩序に戻っていく。

でも、それによって異なる生命の間で相互理解が進むのも事実だろう。


やはり、僕たち生命は秩序によってカオスの縁に留まっているのだね。


たい焼きのルーティン