それは決まっていたようだ。
僕が書くのは「間抜け」。
あまり、良い響きではないけど、僕たちはひょっとしたら、「間抜けな世界の住人」なのかもしれない。
なぜ、そんな風に思うかと言えば、一つは昨日、家人に届いた詐欺手紙だ。
地方裁判所を語ったこの手紙、どこか「間抜け」だ。
まあ、これは家人の受け売りなのだけど、訴訟とか言っている割にチープ感があって、間抜けている。
おそらく、「間抜け」しないと逮捕されちゃうのでしょう。
そして、もっと大ごとの「間抜け」はこのところ忙殺されている仕事だね。
あれやこれや色々揉めてあっち行ったりこっち行ったりしているのだけど、肝心な部分で不整合が見つかった。
これは、真剣な「間抜け」だ。
皆、本当に頑張って、衝突して、向き合っていたのに・・・
そんな様を振り返ると、何だか僕たちは「間抜けな世界の住人」なんじゃないかな、と思うわけです。
間抜け