2022年1月23日日曜日

大谷翔平の才能と成長

昨年大谷翔平選手はメジャーリーグMVPと名実ともに最高の活躍をした、先日NHKでメジャーリーガー大谷翔平という番組を放送していた。そして。僕は道開く海渡るという大谷本を読んで立体的に大谷翔平像をイメージしている。

そのうえで改めて録画した番組を見返して確信的に思ったことは恵まれた体格などの才能も当然あるけれども一番思ったことは父親透さんの指導を受けていた小学生の頃から一貫している野球に対する姿勢の素晴らしさである。

自分で感じているところと実際に数値であわられているところとどういうギャップがあるのかなというところが一番大事のことと父親の透さんが何度も翔平少年に伝えていたことがある。(放送より)

一生懸命元気に声を出す。

一生懸命キャッチボールをする

一生懸命走る

本当にしっかり一生懸命やれば必ずよいことがある、

ごくごく誰でも出来ることを中心にその3つがあるとすれば3つを地道にじっくりやっていけさえすれば成長するのではないか。野球に対する姿勢を大切にした透さん。の教えを本当に忠実に今もってしかも自分の信念としていることである。大谷翔平とは父親の信念がまさに結実し成長を遂げた姿なのだ。もちろんそれを体現した本人が一番素晴らしいのだけどね

以下は番組の中で大谷翔平選手が自ら語ったことばである。

1回2回やったからといってすぐ良くなるというものではないので長い間続けて行って違いに気付いたりとかもっとこうすればうまく投げられるのかなというのをちょっとずつ気づくのかなと思います。

やれば誰でも出来るものなので続けてやるのは大事かなと思います。

難しいことに挑むのでなく誰でもできるある意味地味なことをひたすらやりつづけて成長し誰も成し得ないようなむずかしいことをやり遂げる大谷選手はまさにその実証実験であるかのようだ。発達心理学でいわれるような発達課題を乗り越えて段階的に成長するというモデルよりももっとシンプルでより実践的な効果的な成長観がそこにはある。僕は大谷選手はまさに成長のロールモデルだと思うのだ

大谷本の中では、高校卒業時に大リーグを目指した際のエピソードがかいてあったけど・大リーグのスカウトは大谷選手はの投げるところ以外をみたかったのだそうだ、そのためにこまめに高校の球場に脚を運んだそうである。恐らく才能とは誰が観てもわかるものであって一方、可能性や将来性成長力は才能とは別次元むしろ才能が発揮されない場面にあらわれるものなのであろう、


脚光を浴びなくても怠けず繰り返して継続していくことの大切さが大谷選手はの未来を拓いていたのだね。大谷翔平選手は高校1年のときに作った目標管理シート(有名なマンダラチャート)に実はこの要素を書き込んでいて。運と人間性という目標カテゴリーの構成要素にしているのだ。父親の指導を忠実にかつ着実に自分のものとして実践し続ける優れたものを謙虚に学ぶ姿勢が高校での佐々木監督という優れた指導者との出会いでも生かされ高校時代とその後の成長の大きな原動力になっている。僕は成長にはいろいろなモデルがあると考えてているけど。大谷選手は間違いなくその1つであろう。

さて、誰でもできることをしっかりやらせようとするのは大谷選手の父親透さんに限った話ではない。胃炎勤務していた会社の同僚はお子さんが少年野球をやっていたけど。子供が声をださなかったり全力ではしらなかったりした、時はかなりきつくしかっていたようだった。要するに一般的な指導であったも言えるものかもしれない。ではメジャーリーガーになってまでも誰でも出来るものなので続けてやるのは大事かなと思います。と本人をして言わせるものは何なのであろうか。それはきっと経験をつうじて獲得した、自信や形成されたパーソナリティにポイントがありそうだね


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出典:スポーツニッポン