2022年1月8日土曜日

プロジェクトy戦略者たちプロジェクトz葛藤者たち

 プロジェクトxには挑戦者達という副題がついている。x世代の僕たちにとって多少見通しが立たなくても挑戦と言う言葉に奮い立って突き進むのが美徳だった。そこで。多少負債(お金だけでなく、資源の使い過ぎ)が起きても。インフレで成長する社会では、時が経てばたいした問題では無くなる。だからプロジェクトに過剰に取り組んでも良かった。

しかし高度成長が終わって過剰な負債が一気に表面化したバブル崩壊以降。プロジェクトには堅実性が求められリスクを最小化すべく技術の粋を集め綿密に計画を立てて戦略的にプロジェクトを実行するようになった。イメージはスカイツリーだね。。それがy世代の特徴なのかもしれない。無理はせずにいかに計画通りに実現するかそれがプロジェクトyだ。無駄無理を略するわけだ。それではデジタル・ネイティブのz世代におけるプロジェクトz とはどのようなものだろうか、特徴の一つはゆるいつながりだろう例えば新国立競技場を見ればよくわかるかもしれない。プロジェクトx的な浪費プロジェクトはキャンセルされ堅実な規模に修正されたそして、修正された計画はアイデンティティを問い直し47都道府県の木材を使ったつまりソーシャル性の高い建築物になった。しかしそこには常に資源の最適化という大いなる葛藤をないざいしているのだ。z世代はテクノロジーに支えられたソーシャル・ネットワークの海の中を泳いでいる。そしてその海の海流こそがプロジェクトを前に運ぶ運ぶ力になっているのだ。もともと大型のプロジェクトは社会性か高いものだけど。その目的や開発プロセスにより社会的なビジョンが求められるようになったと言うことでしょう。

プロジェクトxは机プロジェクトyはロイヤルミルクティープロジェクトzはシフォンケーキと言った感じかしらん。