営業というのはモノやサービスを必要とする人顧客(=)に届ける役割を担ったひとだね。
顧客の立場で考える顧客の目線で観るしかし実際に顧客の立場には立てないのだから立場とか目線気持ちというのは営業担当者の仮説なのである。「もし自分が」というやつだね。仮説がたたないとき、例えばこのサービスを必要として人が思い浮かばないと言った時は具体的な営業活動が出来ない。時に顧客が顧客を紹介してくれることがあるけど、同じ立場にいる方がより正確にピンポイントで仮説が立てられるこのサービスだったらあの人は必要とするんじゃないかといった具合にね、僕たち人間に限らず猿や鳥にもミラーニューロンという脳神経細胞があるらしい、その働きは、他の個体の行動を観まてるで自身が同じ行動をとっているかのように"鏡"のような反応をすることから名付けられた。他人がしていることを見て、我がことのように感じる共感(エンパシー)能力を司っていると考えられているwikipediaより引用。だから我が事と感じるためには顧客の行動をしっかり観ることが大切なんだよね、だから優秀な営業は相手の懐に飛び込んで(フィールド志向)しっかり相手の目線を持つ(仮説作り)が上手いしそういった行動様式をもつエスノグラフィーがマーケティングなどで注目される訳だね。優秀でない営業はモノやサービスを売り込むことに力を注ぐ、顧客に選択肢が無くそれを必要としているのであれば成果は活動量に比例するからあれこれ考えずに動ける方が有利だ、顧客にモノやサービスの選択肢が増え、必ずしもそれらを必要としていない場合成果は活動量ではなく、活動の質に比例するようになる、その活動の質こそが仮説なのである、仮説をシステマチックに行うのがマーケティングであると言えるのかもしれないね、優れた営業とはエスノグラファーであり、マーケッターなのであろう、フィールドを志向するということは必然的に活動量が増すけど。それは、売り込み営業の活動量とは次元がちがうようだね。優秀な営業は交際費をしっかり使うと言われるけどそれは顧客を手懐ける(懐柔する)ためではなく、フィールドワーク(現地調査)の一環と弁えているよね。