スーパースターの大谷翔平選手が663日ぶりにマウンドに立ってピッチングを行った。負傷とその後のリハビリを経た見事な復活であるしかし先発で100マイルの速球を投げ込んだものの1イニング限定と決して怪我以前の状況に戻った訳では無いこの現実はリハビリの本質を明らかにしているリハビリは復元ではなく学び直しなのである。もちろんリハビリ前の状態はイメージとしても身体知としても大きな手掛かりではあるが身体条件は変わっているので新たな身体条件下で目的を遂行する新たな身体知を学びな直していくのであるこれはリハビリを行う当人やその支援を行うセラピストや医師にとっては当たり前だか周囲の認識は元通り出来ると言う傲慢なものである。実際にリハビリを行っていると触れるのは過剰な介入(お節介)と傲慢な期待である学び直しの途上であることとありのままで観ている人は本当に少ない傲慢に期待し勝手に失望するか見下して決めつける人がほとんどなのである
