2023年12月27日水曜日

不安を自作自演する高齢者その時が来てからでは遅すぎる高齢化対策終活前に老活を

 人は誰でも高齢化する、例外は無い。脳卒中と言う病気の後遺症のせいではからずしもデイケアという介護サービスの利用者になったが、そもそもデイケアは高齢者が利用するサービスだから周りはお年寄りばかり、完全アウェイな印象であるが、高齢者の様子を見ていると色々と考えさせられることが多い。高齢者は身体が動かなくなったり呆けたりするのが怖くて運動や脳トレなどに淡々と取り組むのだけれども残念ながら実際に、動けなくなったり呆けたりするご老人もいる、中には現役バリバリで働いている人もいるけれどそれでも身体の機能低下や記憶力の低下は否めない、日本では社会福祉も保障も充実しているから何も高齢化を悲観する必要は全く無いのだけれども老人は漠然とした不安を抱えて不幸になっている。それは、様子を見ているとよくわかる。不安になる必要のない場面で、自作自演の不安を抱え込むのだ。この不安の自作自演がなんとかなれば高齢者の幸福感は間違いなく上がるだろう、この高齢者の不安症に関する研究も多くあるようで、運動療法などが効果的であるらしい。物事の受け取り方を反映する認知スタイル(不合理な信念)のうち、社会的連帯感に関する認知や外的事象への無力感の認知が抑うつや不安傾向と関連していること、さらに、比較的長期にわたる高齢者の水中運動によって、特性不安や感情プロフィール検査によって表される陰性感情が低下すること、などが見出されたでも、身体も思ったように動かなくなるのが高齢化。だから、高齢化を迎える前に、準備が必要なことは疑いない。同様にANSも社会的連帯感の疎外を緩和する(大崎博子さんがその証けれど。スマホを自在に使える高齢者は少なくSNSの恩恵をうけらないのだ。SNSにしてもITにしても運動にしても、高齢化してからはハードルが高くなる、ゆえに、終活前の老活が重要なのだ。