より大きな幸福のために小さな我欲という幸福感を我慢すること。節制とは即ちそういうことなのだと思う、私は、脳出血という病気で倒れたけれど、病気を発症する前は、様々なストレスを抱えて酒量が増えていた、その結果病気になり後遺症もあって家族に介護の負担をかけている、家族全体の幸福を考えればお酒はもっと控えるべきだったのだ、大麻とかに手を出した大学生も同様だろう、欲望、欲求を我慢出来なかったことで、皆の幸福まで侵害してしまったのだ、我慢とは社会性における賢さの本質であるとこのブログでも何回も取り上げているが、社会においては我慢出来るか出来ないかはよりよく生きられるか否かの大きな分岐点なのだ。ワクワクすることに踏み出すという本来的な生き方の対極にあるのがこの我慢・(節制)するという生き方だ、本来的な生き方が自分らしく生きる事だとすればより良くあるために我慢するという生き方は、社会という置かれた場において自分らしく生きるための賢く生きる事である。
