2014年8月2日土曜日

ネガティブをポジティブに変えてみる

とある状況で部下に対して以下のような質問をしたとします。

”なぜ全体を考えて、事前に確認をとらなかったのか”

この質問には、
「考え無し」
「確認不足」
という2つのネガティブワードが潜んでいます。
ですからニコニコしながら穏やかな口調で話しても質問を受ける側に好印象はありません。

そこで、「ネガポ辞典」の力を借りてみます。

ネガポ辞典とはネガティブな言葉を視点を変えてポジティブな言葉にする辞典ですが、考えたのが北海道の高校生というところがすでにポジティブです。

まず「考え無し」ですが、
深く悩まず行動できる、先を憂うことなくなんとかなると前向きに考えられる、今この瞬間を大切にできると3つのポジティブ化がありますが、2番目の変換が面白そうです。

次に「確認不足」です。
この言葉はネガ表現で出てこないので少し意訳します。
「気が利かない」、「中途半端」、「てきとー」、「ルーズ」あたりがの意味が込められていそうです。ちなみに「ルーズ」でポジティブ化すると、「自分のしたいことを素直に出来る」あたりがよさそう。

で文章全体を変換してみると、

”さて、君は先を憂うことなくなんとかなると前向きに自分のしたいことを考えたようだよ”

ということになりそうです。
確かに、こちらのほうが伝えたいこと(フィードバックしたい)ことの本質であるように思えます。ただ、ちょっと嫌みに聞こえるかもしれませんね。


変容の鍵を探そう