2017年8月15日火曜日

無意識に「一人っ子」を構造で考えていないか

構造が機能を定める。

僕たち生き物の存在は、こういった構造主義を超えている。

構造は、僕たちが理解可能であることが前提だけど、「生命」には必ず理解出来ないものが残ると思うからだ。

しかしながら、構造主義はあらゆる領域に存在して僕たちの姿を定めようとする。

例えば以下のような記事だ。

一人っ子は兄妹のいる人とは脳の仕組みが異なる?

脳科学の発展は目覚ましくて、ついちょっと前まで定説であった男性脳、女性脳の違いが実はないことも解明されている中でこれは意外なニュースだった。

僕は心理学の研究はそもそもバイアスの掛かった研究だと思っている。

それは人か認知していることを解き明かそうとする研究だからだ。

そして、この研究は「一人っ子は異なる」というバイアスを持ってデータを観ているんじゃないかなと感じた。

構造に理由を求めることは、モノゴトを変える力にもなるし、変えない力にもなる。

だから、良い、悪いではないけど、僕たちは構造の持つ意味をその本質から考えるべきだよね。


神に構造はあるのか