Googleのプロジェクト・アリストテレスはこんな結論を出しているそうだ。
確かに、そんな気もする。
チームでの発言を促す決め事は、対話、傾聴など、相手を否定せず受容する態度にある。
同じメンバーでの会議でも熱く盛り上がる時と、冷え切ることがあって、その違いになるのは否定、反抗、沈黙だね。
Yes,and ではなく、No,andだと間違いなくチームは成果を出せない 。
Googleの結論はメンバーすべての心理的安全だからね。
例えば、リーダーの配慮や遠慮が生じる場面では、リーダーに心理的安全はない。
だから成果はでない。
問われるのはフォロワーシップだ。
さて、心理的安全がチームの成果に繋がることはGoogleでなくてもわかることだろう。
そりゃそうだ。
性格、スキル、経験なんぞより、高い社会性を発揮した方がチームはより上手く機能する。
ただ、社会性を発揮するためには自分自身を知り、自分を統制出来なければならない。
ありのままが心地よい、では社会性なんて夢のまた夢だ。
配慮や遠慮でなく、自己統制によるチームへの貢献。
性格に向き合う必要があるのは、他者との相性でなく自己統制のためなのだ。
チームの中で他者の話を否定せず、傾聴し、成果に向けて自らの強みで貢献する。
結局、自分の主張ではなく、チームの成果にメンバーそれぞれがどれだけコミットして自分と向き合っているかということなのかもしれない。
チーム?自分?