2019年11月22日金曜日

ゲームに潜む依存性の正体

全てのゲームに共通するもの。

それは「問題を解決せよ」というメッセージだ。

そしてゲームにはその問題を解決するためのルールやツールが合わせて提供される。

つまり、問題を解決したい欲求を引き出すのがゲームの本質だ。

だからゲームを楽しむ人は、ゲームそのものというより、問題を解決した喜びに満足を得るのだろう。

そして、もう一つはご褒美。

問題解決が自分のステージをあげたり、報酬がもらえたり、他社から承認されることで様々な欲求も満たされる。

シンプルに言ってしまえば、達成と報酬ということだ。

ただ、この達成と報酬、単純化されて繰り返されることで創造性や多様性への学習を阻害しかねない。

実際、僕たちはそんな出来事をたくさん見ている。

身の回りでも、国際社会でもね。

そしてそれらは、世界を閉じていく出来事だ。


だから僕は、ゲームではない世界に居たい。

いろいろな人のいろいろな活動が織りなす問題だらけの世界かもしれないけどね。



解決が要らない世界