また、それをブログに書いている今の状態は、
「吾思う吾を思う吾を思う吾」
ということです。
「考えることを考える」ことをメタ思考と言いますが、それで言うとタイトルはメタメタ思考、いまの状態はメタメタメタ思考です。
語感からは、メタメタとかメタメタメタは、どうしようもなくダメな印象を持ちますが、実際はメタ思考のさらに上位の思考です。
人は自分を客観的に捉える能力を持っています。「幽体離脱」という現象は、その能力を司る脳の部位の働きによって引き起こされるという実験結果も報告されていますから先天的に持っている能力なのかもしれません。
さて、自身を客観的に捉える能力が高まると何が起こるのでしょうか。
身近なところでは、メタメタ思考、メタメタメタ思考を行っているひとは、自分の性向や癖を語るようになります。言語化と発話が生じるのです。
「私を語る私」の出現です。
この行為は大変重要で、「私を語る私を聴く私」の出現により、ここでもメタメタになっているからです。
もう、メタメタメタメタメタメタメタメタ・・・・・
ということで要は、メタのループ回数が自動的に多くなる繰り返しの効果によりありのままの自分を謙虚に受け止めることが出来るようになることを実際に確認しています。
ただ、受け止めたからといって性向や癖が変わるかと言えばそれはまた別の問題です。
めためたやねん