2014年3月7日金曜日

贈りものを考えた

今日は、ガチャトークの日。加藤教授はどうも三宅島に行かれた模様で不参加でしたが、長岡教授のグサグサ刺さる話も聞けて気づきが多くありました。

考えさせられたのは、タレントは贈りものか、という件です。

教育者としては、受け入れられないという長岡教授の話も感覚的にはよくわかりますが、一方で、「タレント(才能)」という言葉を日常的に使っている身としては、言葉の使い方にもっと気を遣わなければいけないと気づいた次第です。

個性という観点で見れば、努力すれば得られるものと努力とは関係無しに持っているもの(持っていないもの)いずれも「タレント」の領域だと考えるのですが、二項対立的に考えればそれらは異なっています。

個性を「taste」と表現した長岡教授の明晰さは置いておくとしても、生体的に獲得した前提と、外的環境と関わるなかで顕在化する傾向性、それら両方を重層的に内在する「人間」はなめらかで複雑です。


個性