2014年4月15日火曜日

猫にみる人心掌握術

俗に「ツンデレ」などと申しますが、始め、素っ気ない態度、もしくは敵対的な態度をとりながら、急に好意的な態度を取ると、好感度が上がるのは間違いないようです。

育成場面において、最初に褒めてそのあと叱るよりも、最初に叱ってそのあと褒めたほうが効果的であるという実験結果もあるように、第一印象から良いほうにイメージが転換すると心的にポジティブさが醸成されます。

通勤途上の公園にいる猫はまさにそのお手本のような生き様です。
彼女の行動傾向は以下のようなパターンを持っています。

1.自ら決して人に近づかない(あくまでも偶然)
2.毅然と立ち自分の存在を知らせる
3.近づいても逃げない


4.喉や頭に触れさせる(自らは寄らない)
5.身じろぎしない
6.面倒になるとさっさと去る

とここまではツンツンしているのですが、背中を撫でてあげると急にデレデレになります。


もうお腹まで出しちゃう始末・・・
7.自ら近づく
8.ねだる
9.じゃれる


でもって別れ際の顔はこれ。


そういえば、飲み会のあと、さっきまで盛り上がりがウソのように毅然と帰っていく人がいることを思い出しました。