さて、以前は水槽の住人は、小さな熱帯魚だったのですが、最近、引っ越しがあったようで今の住人は超ビッグです。
水槽で錦鯉を飼うのが普通なのかどうかは知りませんが、どう見ても、水槽の大きさに比べて錦鯉が大きすぎるように見えます。
しかも、一匹ではありません。
そして、器の大きさとそこに居る生命の間にバランスを感じていることにふと気がつきます。
この大きさのバランスは、水槽と魚のように目に見えるものもあれば、組織と人のように目に見えないものもあります。役割と能力のバランスなどです。
大きさは、主に目で測るものですが、「生存」においては重要な概念だと思われます。測っているのは、リスクであり、同時にチャンスなのでしょう。
「大きさとはリスクとチャンスの別称である」と言えるかもしれません。
人間が2つの大きさを測る能力を使いまわして、目に見えないものからもリスクとチャンスを読み取る能力を獲得したのだとしたら小さな水槽の中の大きな錦鯉は「問い」なのでしょう。
桜と錦鯉 って何だか変だぞ