中には、資格を持たなければ出来ないこともありますし、特に国のお墨付きとなると信頼の証とも受け止められます。
さて、身近のものでは、「運転免許証」がありますが、免許証を持っているからといって事故や違反を起こさないのかといえばそんなことはありません。
もっとバリューのある資格「博士」でも、小保方さんのようなトラブルもあります。
一方、資格を認定する側にも問題があります。「資格ビジネス」と呼ばれる認定行為から事業収益をあげるモデルです。
こちらにも問題が無いわけではありません。
記憶にあたらしいところでは「漢字検定」の問題がありました。
もちろん「資格」には素晴らしい面がたくさんあります。
「資格」を通じて新たに学び、「資格」をつかって新たに一歩を踏み出す、つまり「きっかけ」としての価値が大きいのです。
そう考えると、どんな「きっかけ」を与えられるのかが「資格」の本質と言えるかもしれません。
梅雨のお供
