その違いは何でしょうか。
日頃の観察からの仮説は、仕事の領域の違いです。
例えば、問題、課題があった場合の動き方で、段取りが出来る人は問題、課題に対して誰に言われるとも無しに身体を動かします。一方、段取りが出来ない人は、身体を動かしません。
朝の行動に例えると
1.余裕を持って出社しボランタリーを発揮して仕事を行う
2.余裕を持って出社するが自分の仕事のみを行う
3.余裕を持って出社しまず周囲の人と関わる
4.ギリギリに出社し自分の仕事を広げる
の4パターンがあったとき、段取り力が高いのは、1、3、4、2の順番です。
1は、余裕をもって自分の仕事だけでなく自分が出来ることを考え行動しています。
2は、時間(余裕)があるにも関わらず、自分の事にしか意識が向いていない人で、段取りなど”Out of 眼中”です。
3は、まだ、余裕があり、必然性が高まれば段取りを行える可能性があり、また、実際に発揮出来るのでしょう。
4も望みは薄いですが段取り力を発揮する可能性があります。しかし、やはり段取りは上手でないようです。
企業の新卒採用活動もいよいよ佳境ですが、入社前に応募者のパターンが見極められると良いですね。
段取り力=使える度
