特に、モニターで被写体を確認しながら撮影するタイプの低価格のカメラは、スマートフォンと競合し、中には製造、販売から撤退するメーカーもあります。
スマートフォンも含め、カメラ(カメラ機能)とは、被写体にレンズを向けて、画像として記録するものですが、「何をどう記録するか」は撮影者の選択によります。
その、撮影者の選択を助けるのが、ファインダーや背面モニターになります。
ところで、添付写真を見てもわかるように、背面モニターを使って撮影をする時、モニターの周囲に視界があることがわかります。
一方、ファインダーは、視界が限定されます。
この違いを知っていると、ファインダーで撮影している人がなぜ、周囲に無神経なのかも少しは理解出来るでしょう。
周囲の眼も気にせずに事物に没入し自分の世界を創るのか、周辺にも意識をおきながら自分のフレームを創るのか。
なんだか仕事の進め方にも通じるところがありそうです。
さて、ファインダーを使って撮影する際に、覗いていない側の眼は閉じない方法もあります。これは、周囲の状況を確認する必要がある場合に効果的な方法です。
要は、写真も仕事も状況に応じて適切な視野を持つことが肝要なのですね。
画角の違いは置いておいて
