2016年7月17日日曜日

成績がいいやつの性格はみんないっしょ?

小保方さんのSTAP騒動もだいぶ昔のことになりました。

が、最近たまにネットでこの話題を見かけることがあって、その多くは外国の研究でSTAPが確認され特許が取られてしまう、STAPを認めなかった人達はどう責任をとるんだ、といった内容です。

そのたびに「あー、またかぁ」と思っちゃいます。

何かと言えば、海外の研究論文を都合よく使っちゃっているパターンなのだけど、先日の「学校の成績は、知能ではなく性格で決まる(研究結果)」というタイトルには思わず笑っちゃいました。

「性格」っていう言葉は、良い、悪いの意味が入っているのでどちらかわからないけど一方的な結論があるように聞こえちゃうからです。

良い性格だと成績が良いのか、悪い性格だと成績が良いのか想像してみるのも面白いけど、そんなことないよね、実感としても。

もし、普通の会話でそんなことを言ったら、ヒガミか優越感からととらえられるのがオチです(希望を持つ人もいるだろうけど)から、論文の中身をよく理解してから話をしたほうが良さそうです。

そして、んなわけねーだろ的なタイトルにはよく注意しましょう。


仕込みに注意