2016年7月16日土曜日

ポケモンGOの魅力を考える

このところポケモンGOのニュースをやたら見るようになってきたよね。

これまで興味はなかったけど、これだけ言われてくるとやはり気になります。

最初に湧き上がる気持ちは「待ち遠しい」「やってみたい」なのだけど、どこかでそれでいいの?と感じる自分がいることに気づくのよ。天邪鬼かもしれないけど。

で、ね。よ〜く考えてみると、自分の時間を生きていないゲームのキャラクターに人生の大切なものを与えるのは嫌だなぁと思いました。

その大切なものは、言葉にすると「集中力」だぜ。

「集中力」は宝物と言っていいと思います。それも、「限定ものの」です。

「集中力」は、それを欠くと脇見運転、滑落、歩きスマホなど生命に関わる事故にあったりもするわけで、生命と同じくらい大切にしなくちゃいけないものです。

サッカーの試合に気を取られているとなんだか家の雰囲気が悪くなるなど、身近なところでも大切な人との関係にもばっちり影響を与えてる。

生き物はその限られた宝物を上手に使い分けているよね。

一方、宝物ゆえ人の集中力を奪うものにはお金も集まるのが世の中の仕組みと言えるでしょう。

だから任天堂の株価がすごいことになっている。
投資をしている多くの人が、ポケモンGOはうまく「集中力」を吸い上げる仕組みだと考えているのでしょう。

日頃、もっと集中力が欲しいと思うことが少なからずある、いわば慢性的集中力不足のあっしにとって、やはりポケモンGOは魅力的なものじゃないかもしません。


気をとられないでね