銀座三越の中央通りに面した側で、親が買ってきたハンバーガーやポテトを食べたのだと思う。
思う、というのは店の記憶はあるのだけど、食べたものの記憶がないからです。
店が何年まであったのかは知らないけど、銀座と言えば、小さい頃は親について行く場所。
浅草や日本橋も同様で、買い物に嫌々ついて行った場所にあまり良い印象はないけど、そんな中でも銀座で言えば、マクドナルドやシェーキーズといった外国から来た飲食店は好きな場所でした。
なぜ好きだったのかと言えば、それまでなかった食べ物は美味しく、食べ方は新しく、要するに「刺激的」だったね。
マクドナルドが銀座に一号店を出店してから45年が経ったそうだけど、その後も銀座四丁目の交差点は、新しいモノゴトがはじまる場所だと思う。
そのこころは、「前向きの変化」ではないかな。
今はマクドナルドもシェーキーズも無いけど、新しいスタイルの新しい飲食店があるし、集う人も変わりました。
もちろん、地域再開発みたいなガラガラポンはないけど、前向きさが街の様相を常に変えています。街の手触りが変わる、といったらいいのか、そんな曖昧な印象ではありますが・・・
でも、何かがはじまる予感ってそんなものじゃないかな。
会社とかでもそう。
昨日までつるつるだったところが、きょうはざらざらしているのだけど、新鮮な刺激を感じる。
そんなことを続けていれば、何年たってもそこは、「はじまりの場所」なのでしょう。
つるつるが、ざらざらに
