先日参加したグラフィック・レコーディングのワークショップで知り合った方からの情報で、サードプレイス繋がりの有り難さを心から感じる時間ともなった。(ありがとうございした)
そこで2つの場を敢えて比較してみると、同じテーマを同じ3時間で扱いながらまったく違っていたんだよね。
もちろん、今日は講座(別に設定しているみたい)じゃないからって言うのは分かるのだけど、どちらも、仕事に役立つ新たなアプローチを知ってもらいその裾野を広げていきたい想いは一緒だよね、きっと。
前回のワークショップが、どう始めるのかを経験する場であったのに対して、今日のセミナーはやってみて(やると)どうなった(どうなる)のかを知る場と感じた。
最も短く言うと、身体知と形式知の違いじゃないかな。
重要なことは、前者はハードルが下がるの対し、後者はハードルが上がること。
知り合いに教えられるのは前者で、後者はとても無理だね。だって、他人の知恵の受け売りだもの。
で、ね。世の中には、はじめ方を教えたいというウォンツよりも、どんなに素晴らしい方法論や事例や結論なのかを語りたいウォンツのほうが多いのでそういうセミナーが花盛りになるのだろうけど、はじめ方のほうが絶対大切だと思う。
だって、受け手にとってみれば、覚悟を決めてはじめるより、楽しさを知ってはじめるほうが世界を広げやすいよね。
セミナーの最後に登壇者の一人が参加者の雰囲気が冷えていることを気にしていたけど、これって事前設計(グラフィック・ファシリテーションでは一番重要って登壇者の一人が言ってました)はどうだったのかちょっと気になりました。
最後に、今日のセミナーでチャレンジしたグラフィック・レコーディングを添付してみます。全部で10枚にもなったし、途中で茶色のプロッキーがインク切れしちったけど、内容はともかく、雰囲気や気分(←これが命)が伝わるかな。
場数を踏んだ









