2013年9月3日火曜日

褒めるのは場当たり的な対処か?

『真に優秀な人は自分のことは優秀だと知っているから褒めてやる必要はない』


18年前のジョブズのインタビューを知人のFacebookページで知り、Youtubeで見ました。この言葉はその中で出て来たものです。「優秀な人は褒めなくても仕事の内容に集中する」ということです。これは確かに納得感があります。

そこで、「優秀な人は仕事の内容に集中する」のか、「仕事の内容に集中するひとが優秀」なのか考えてみたところ、個人的には後者のほうが気づきがあると感じました。仕事の内容に集中すれば優秀になれるのであれば、私にもわずかにチャンスがありそうだからです。

仕事の内容に集中するということは、良い仕事をしてしっかりとアウトプットを出すという思考を持つとそれが意識され、習慣になり、性格となって運命になる(マザーテレサ)、すなわち優秀な人になれるわけですから、まずは、しっかりと仕事の内容に集中することから始められます。

一方、マネジャーはポジ5ネガ1の割合でフィードバックをしないと部下は受け入られない、という事も言われます。「褒められて育つタイプなんです」と公言する若手もいますが褒めてから・・・というスタンスで関わりを受け、それで上手くいく人は能力はあっても優秀にななれないのかもしれません。

18年前のこの頃、ジョブスはアップルを追い出されNEXTという会社で浮上出来ずにいました。当時の秋葉原にあったLAOXザ・コンピュータ館(通称ザコン)の上階では、ジョブズが作ったNEXTのワークステーションが陳列され、良く触りに行ったものです。


もしボスがジョブズだったらどうするの?