2016年4月21日木曜日

変わるのは街?人? 変化と成長の関係を考える

今晩は、このところずっとご一緒させて頂きたかった方と一席を設けさせて頂くことが出来ました。ありがとうございました。

さて、席は色々な偶然もあり、自分の生まれ育った街で設けさせて頂いたのですが、慣れ親しんだ土地に感慨も深かったです。

久しぶりに立ち寄った街の印象は、変化の無さです。

今、会社がある中央区京橋界隈は、再開発が進み、街が毎日変わっていく印象があります。これは、仕事で訪れる渋谷駅周辺でも強く感じる感覚です。

一方で、さほど離れていない街には昔ながらの景色が色濃く残っています。

この状況を鑑みるに、街が変わるのはその街の役割に因るところが大きいと言えるでしょう。

そして、人が役割によって大きく変わるのと街の変化もあまり違わないのかもしれません。

「役割」とは「期待」の表象でもありますから、どのような「期待」をもたれるのかによって人も街も変わるのでしょう。

さて、変化とは、成長の「果」ではなく「因」であると思います。

なぜそう考えるのかと言うと、街の変化もそうなのですが、自身も含め身の周りには変化が溢れています。

そして、変化の有無よりも変化をどう意味づけするのかを「成長」と捉えているからです。

逆に「成長」したいのであれば変化のある場所や生き方をすることが大切だということです。


就活生の志望動機に「自分が成長できる会社」というのが良くありますが、一方では変化の少ない会社を望んでいる本音がよく見えてきます。個人的には残念ですがこれも現実です。


意味づけしよう