2016年4月29日金曜日

高齢化社会で高齢者が気をつける5つの注意点

最近、長く続いているテレビ番組の司会者が失言で謝罪をしてことがありました。

また、元首相も何回も顰蹙を買っています。

それらの人達の共通点が時間の経過にともない常に刷新される社会的な価値観や常識のありようについていけていないことであることは明白です。

こうした高齢者の特徴は珍しいものでも、今には始まったことでもありません。

知識や経験を積むことで培われた信条、信念は堅牢であり、揺らがないものです。

かつての「寺内貫太郎一家」というテレビドラマがありましたが、職人=頑固、というイメージは事例の一つでしょう。

さて、問題なのは信条、信念の所在、内容よりも自己モデルの更新が起こらないことでしょう。

それらの人は以下のような特徴があります。

1.積極的に援護し守ってくれるイエスマンで周囲を固める
2.配慮があり盾突くことのない若い女性を配する
3.一目置かれる場所や得意技などで勝てる戦を行う
4.劣等感や弱みを徹底的に隠す
5.立場において、より責任を取ろうするより転嫁する姿勢を見せる

こうして自己モデルの更新が起きないよう、快適ゾーンに身を置くわけです。

そこで、高齢化しても拡張ゾーンにあるための5つの注意点は以下となるでしょう。

1.的確なフィードバックを貰える人を身近に配する
2.もてなし上手に甘えない
3.常に未知の領域に挑む
4.ありのままの自分を受け入れる
5.責任転嫁を点検しそれを憎む


快適ゾーンという老い