2017年1月21日土曜日

ルークから学ぶこと

4年8ヶ月一緒に暮らした愛犬ルークが昨日息を引き取りました。

昨年の夏に体調を崩し、腎不全であることがわかってから闘病生活を送ってきましたが、ついに別れの日を迎えることになりました。

さて、ルークと暮らしてみてすごく多くの気づきをもらい、内省も行いました。

今日はそれについて考えてみます。

ルークの性格は、
1.好奇心旺盛
2.本能に従順
3.記憶力は高く執着するけど切り替えが早い
4.そして根に持たない
5.人や犬が好き
6.けれど媚びない
7.ブレない
といったところでしょうか。

その瞬間、瞬間を精一杯生きる、まさに一日一生のような印象です。

我が家に来るまでは大変なことも多かったようなのですが、拗ねたりいじけたりすることがありませんでした。

拾い食いを止めて噛まれたこともありますが、その後もそれまでと何も変わりなく散歩していました。

一方、人間は、受け身であることが多く、損得で考え、出来事をいつまでもネチネチと引きずり、理屈で人を理解・説得しようとし、その結果勝手に敵味方を作り、迷ってその場その場でブレていくことが少なくありません。

要するに、全て自分の問題なのに、他者のせいにしながら勝手にイラついているのです。

でもルークにはそう言うところがありません。

犬だから単純なのでなく、環境とともにシンプルに生きるスタイルを持っているのだと思います。

そしてそれはとても示唆に富んだ生き方であるでしょう。


ありがと、ルーク