さて昨日ポジティブ心理学と脱工業化の産業社会コミュニティの組織の深いつながりを解き明かしたが。時代は情報化社会コミュニティの時代である。では情報化社会コミュニティの特徴は何かというと、一言にすると脳の拡張である。ここらへんのことは実は2014年に「自分の時間を生きる」存在と主体というタイトルでふれているそこで考えるのはコミュニティの成員とは何かである。脳は情報ネットワークで拡張され世界に繋がっている、拡張された脳にとってコミュニティ(個人とその興味がおりなす社会的関係全般)はもはや世界と同意なのである。そしてネットワークにはまだまだ人間の自律性に比べれば稚拙だけど、AI人工知能が存在している、人工知能とか人工生命ロボットはすでに、僕達のコミュニティの一部になっているのである。AIがコミュニティの一部であるというと、映画の話と感じる人もいるだろうけど、じつはそんな想像的未来の世界の話ではなく、いまここにある現実なのだ
