昨日テレビで見た、元パティシエ岡田さん、昨日も、投稿したけど、脳卒中で右半身麻痺になったそう。
僕の反対側である。
そんな岡田さん、仕事もやめて引きこもっていたけど味噌汁を作ったことをきっかけに工夫して料理をするようになり、
今はプリンでお店を開くことを計画しているのだそう。
その信念はできることを丁寧ねに。
これは、脳卒中で麻痺の後遺症が出た人にとってはとても大切な考え方である。
今まで出来ていたことがある日急に出来なくなるわけだから出来ないことをできるようになりたいと思いがちだからね。
でも、出来なくなったことを回復させるのはかなり大変なのだ、脳が壊れたわけだからね。
だから、岡田さんは、丁寧にプリンを作っていらした。
これはほんとうに良い考え方だ。
実は最近、よく見ている辻仁成さんのプログやツイッターでフォローしている大西博子さんも丁寧という言葉を良く使う。
どうやら丁寧というのは、僕にとっての何らかのサインであるらしい。
丁寧に生きるということは、人生の折り返しを過ぎた人にとってとても大事な考え方である。
それがやがていつかは迎える死の瞬間に自分の人生の総括になるわけだからね。
よく生きるということは、目の前の毎日を丁寧に生きることである。
それは片麻痺の障害者にとってみれば、出来ることを丁寧にすることだからむしろ病気のおかげでわかりやすくなったのかもしれない。
左半身麻痺の僕にとって、ギターを弾いたり、ゴルフをすることはかつては出来ていたけど今はは出来ないことだ。
しかし、こうしてブログで長文も書けるし、昨日はテキストマイニングも出来た、zoomでミーティングも出来る。
だから、そうした出来ることを今後も丁寧に
していこうと思った。もちろんリハビリも出来ることだから、一生懸命頑張って少しでもできることが増えるようにしていこうとも思う。人生が終わるその瞬間までね。
