2022年9月18日日曜日

SMMとTMSと情報格差と我が道の歩き方

 高齢者が増えていく高齢化社会が来て一方情報化社会は新たな格差を生みつつあると僕は昨日書いたのだけどたまたま友人が田舎の老人の情報力について投稿されていたそれは僕の認識とちょっと違う考察だったけどおかげでソーシャルキャピタルとネットワーク理論を想いださせてもらえたこれも、弱い絆の力なのだ。関連しそうなのはSMMとTMSです。簡単に言えばSMMは皆で情報(基本認識)を共有しようというものでTMSは知ってる人を知っているというものだ。認知科学で言えば情報は知識ではない、文脈に照らして情報を活かせる状態が知識ということになるネットを使っていると情報入手には長けるけどSMMやTMSに長けるとは言えない、田舎で現実世界で地に足つけて生活しているご老人はSMMやTMSに長けているから必要な情報もちゃんと入手し情報の知識化が出来ているということなのかもしれない。自説や他説のことをよくスモールtと言うtheory一方専門家が研究を行った成果として構築した理論がラージTTHEORYである。けど、スモールtをラージTで検証するという行為は確証バイアス(信念のそって情報を取捨選択してしまう無意識の活動)を防ぐうえでも大切だよね。

SMMシェアード・メンタル・モデル が「 組織 メンバー 間 の 基本 認識 の 共有」 という メタ 知 だっ た の に対し、 TMSトランザクティブ・メモリー・システム は「 組織 内 の 知 の 分布」 について の メタ 知 で ある。

入山 章栄. 世界標準の経営理論 (Kindle の位置No.4789-4790). ダイヤモンド社. Kindle 版. 


我が道の歩き方