2022年9月8日木曜日

自由意志の調整という複雑系



小説家への道??

僕は今芥川賞作家でミュージシャン愛情料理研究家辻仁成さんの文章教室に参加している、この前まではエッセイ編だったのだけど今は小説編だ、教室だから課題があって今じかんをみてはその課題執筆に勤しんでいる昨日も一旦書いたものをソファーに座って推敲していた、

すると犬が邪魔をしてくるので、その様子を写真に撮って犬猫のSNSに投稿した、そうしたら、多くの方から小説待ってますみたいなコメントがあった。

ヲイヲイ今書いているのは教室の課題用であってお披露目するようなレベルのものじゃないぜ、

しかし、皆僕に何を期待してるのさ?

皆僕じゃなくて僕の犬に興味があるんだよねそんな問いが頭を巡る、

でも、ドイツ人哲学者マルクス・ガブリエルによれば人は他人が自分に抱いているイメージに合わせて行動するつまり社会において自由意志が調整されると説くもちろんすべてがそういった自由意志の調整の結果ではない、ここらへんの考え方はとても面白いから僕は好きなのだけど、今回の小説話もそうだ、

そもそも小説は読むこともあまりない僕にとって小説を書くと言う自由意志はあまりなかった。

しかし辻さんの文章教室に参加し、書くことで人生は豊かになるという言葉に強く共感する中で課題に取り組み、

次第に小説を書くという意志が芽生えつつある。

つまり辻仁成さんが教室に参加している生徒に対して抱いているイメージに次第にぼくも合わせ始めているのだ。

そして今回の犬猫SNSで示された皆の期待。

僕はその期待に対して自分の自由意志を調整しはじめ、小説の構想を練っていたりするそうすると僕は犬猫SNSに小説を投稿するというSNSの事業者にとってみれば想定外の行動をとることになるこうして新たな問題が生まれる。このように社会はどんどん複雑になっていくマルクス・ガブリエルの主張を実証するような出来事になっている。