2019年10月13日日曜日

キャリアとは人生だ 閑話休題編

一昨日、昨日と、大学まで、就活とファーストキャリアまでについて2回書いた。

本来であれば日曜日は1週間のブログの振り返りなのだけど、たまたまネットで見たニュースに強く揺り動かされたので閑話休題編としてみた。

39歳で妻に先立たれた「企業戦士」、「孤独だった」後悔だらけの子育て 20年経った子どもの思いは……

僕はこの記事の男性のような事情はなく、また長期間でも子供も小さくもなかったけど、9ヶ月「ワンオペ」をしたことがある。

当時は「ワンオペ」という言葉は無くて自分では「クレイマー、クレイマー」とか呼んでいた。

僕にとってその経験は人生にとっても、そしてキャリアにとっても大きなものとなった。

さて、この記事の中で、男性が上司との会食に向けて必死に準備をしたのにあっさりと上司からキャンセルされた件、僕にはそんな酷い経験は無いけど、家庭を守り子育てをする女性にとってみたら決して珍しいことではないだろう。

メールやラインで「今晩、会食で夕飯いらない」なんてきっと良くある出来事だ。

そう思った時、キャリアと人生を分けて考えるのはなんだか仕事を中心に据えるためのご都合主義に思えてきた。

仕事は仕事、人生は人生となると、「仕事のために」が生まれてきて、話の中で出てくる上司のように用事を優先させて他者の人生を軽んじることになるのでしょう。


もちろん、仕事だけがキャリア論ではないけど、実際に僕ら働く人たちが「働くこと」は会社という場所だけにあるものじゃないことを忘れがちでは?ということなのかもしれない。


自然を分つことはできない