そういった中でも急ぎ解決しなければならない仕事がある。
「炎上案件」などと呼ばれ、その火消しには多くの場合、火消しのスペシャリストが登場する。
そういった火消しスペシャリストはいくつもの炎上案件を通じてスペシャリストになった人たちでもある。
火災現場と消防士の関係と同じなのかもしれない。
さて、以前、とある会社で「土壇場力」という表現を聞いたことがある。
土壇場をいくつも経験することによって土壇場に強くなるのだそうだ。
これ、一つ間違えるとブラック企業とか言われかねないご時世なのだけど、僕たちの社会はそういうスペシャリストに救われていることも事実なのだよね。
もちろん炎上案件や土壇場だけが仕事経験じゃないけど、拡張形成理論のようにちょっと無理すること、そこに踏み込めるマインドセットを培っているかいないかがポイントなのかもしれない。
馬鹿力が地球を救う