最近ではエクスペリエンスと言った方が旬なのかもしれない。
ところが成長の仕方は異なる。
個人は、経験学習サイクルのように、経験から本人がその人なりの教訓を得て成長するのに対して、組織は、経験から導かれる結果と戦略を共同で利用することで成長する。
わかりやすく言い換えると、個人は経験により内面を育て、組織は経験の共有(情報のコモンズ化)により秩序を育てるのだ。
だから、個人にはストーリーが、組織にはカルチャーが生まれる。
一方で似ているのは、双方ともに外から見えずらくわかりにくいことかもしれない。
個人であれば近くに、組織であればその内部に一定期間いないと正しく理解することは困難だよね。
で、ね。組織の中の個人の成長となると更にとらえにくいものであることは間違いないよね。
秘かなものは外からわからない