2023年4月23日日曜日

デイケア譚いい人悪い人普通の人坩堝の高齢者介護コミュニティ5つのチェックポイント。

先日 朝ドラ再放送あまちゃんで1984年ネタをやっていたけど、其の頃萩本欽一さんのキンドンというバラエティ番組があった、その番組の中のコーナーで、いい子悪い子普通の子というのがあって、結構人気があったように記憶している。

さて、やがて脳サバとうちゃんと同世代の84年組の皆さんも世話になるだろうデイケア、ひょっとしたらすでに親の介護でいろいろと聞いているかもしれない。

脳サバとうちゃんはしょうがい者1級の要介護1なので介護保険で入浴のため使わせて頂いているのでそこでの体験記をいち早くお届けしようと思う。

名付けてシリーズデイケア譚である。

今日はきんどんの人気コーナーを模していい人悪い人普通の人この場合の人はスタッフさんを指している。人手不足が甚だしい介護の現場、様々な国籍の方が働かれている、

脳サバとうちゃんがお会いしたのは韓国の方ベトナムの方(かなり多い)中国の方そしてなんと昨日はスリランカの方であった。

ベトナムまではなんとなく知っているけどスリランカはセイロンティーくらいしか思いつかない(ごめんね)

実は高齢者介護コミュニティはダイバーシティの坩堝なのだ。

こんにち大学には海外からの多くの留学生もいてダイバシティがあるからひょっとしたら、日本社会の中でもっとも日本人のモノカルチャーにどっぷりと浸かっているのは男社会とか言って我が世の春を満喫している中高年のおっさんおばさん達なのかもしれないよ。

さて本題。いい人悪い人普通の人の判断基準は介護スキルと人柄である、介護術に関してはタイミングと的確さ、人柄に関しては、機嫌の良さと共感する感性であろう。

介護術は研修などで訓練を受ければ一定レベルになる、しかし人柄は技能ではなく人生の中で自然と身につけているものである、それらは多くを幼少期の家庭などや思春期の友人との人間関係などで培ったものであって、国籍や介護スキルとは一切無縁であるように思える。

介護術に関してはデイケアでは看護師や理学療法士、柔道整復師などの有資格者が厚遇されていてリーダー役も任されているけど、それらの方であれば人柄が良いというわけでもないのが実態である。脳サバとうちゃんはリハビリ病院でその職業倫理と責任感の強さに感銘を受けたけど、それはその病院が良かった(人材の見極めと行動規範において)ということだったのかもしれないなと今思ったりしている。

自分であれ親であれデイケアを利用する際は事前に見学することになるとなると思うのでその際の見極めポイントを以下に挙げておこう

1,事故をおこしていないか(転倒、逃走)介護スキルの観点

2,事故を予防する介護が適切に行われているか介護スキルの観点

3.皆の機嫌は良いか?笑顔があれば良し。人柄の観点

4,スタッフは心から共感を示しているか。介護保険加算のためのメニューに偏っていないか。人柄の観点

4についての補足、高齢者介護施設運営は事業だから、収入を増やすために加算(メニュー増し増し)に走る傾向は止むを得ないと思われる、利用者は事情を鑑みて多少の協力はあったとしても、本人のためにならないと思われるメニューはやる必要がないという見極めが求められる。認知症傾向が出てくるとそこらへんの判断が本人んにはむずかしくなるので要注意である。共感に長けたスタッフはそこを感じ取って対応してくれる。

共感の無い態度とは、事務処理や自分の仕事に没頭したりして、訴えても応じないといったことである。

病院同様、保険請求の事務処理は大変そうで、優秀なスタッフさんはそこに多く時間を取られているから

5施設としての事務処理態勢はもし確認出来るならば 要チェックポイントである。