僕たちの日常には選択が溢れている日常は変化に満ちているからこれが正解というようなものは殆どない。絶えず襲ってくる選択の嵐の中で何をどう選択するかはより良く生きるうえで重要なテーマである。しかし選択の順番を決めることも賢さの現れである。この優先順位を決めるという選択を良くプライオリティと表現する。
例えば最近話題の昆虫食。事情はわかるし色々な思惑も見え隠れする。しかし食の問題だと捉えればプライオリティは昆虫食推進よりもフードロスの解消や、余剰生乳の廃棄問題解決であることは間違いないと僕は思う、多くの人が違和感を感じるのはきっとこのプライオリティの不整合ではないだろうか。僕にこの大きな社会問題を一気に解決する力は無いけれど身の回りで出来ることを探せば無いわけでもない、毎日牛乳を飲めばいいのだ、消費すれば廃棄ロスということにならずに済む。食費はふえるけど、脳サバの後遺症がある身体でも簡単に世の役に立つこともあるのだ。
