従って仕事に向き合う時、顧客が何を考えるのか、どうしたいのかをイメージすることは大切です。
そこで、「私の顧客は何を求めているのか」という問いが起きます。
さて、多くの職場では、この問いが上司から部下に投げかけられます。または、部下から上司に悩みとして打ち明けられるかもしれません。
そして、それは多くの場合、顧客と上手く行っていない時やもっと関係性を強めたい時です。
また、「顧客が何を求めているのか」が、「顧客の言いなりになること」を差しているのではありません。問いが、「顧客にとっての価値をどう提供するのか」という意味を持つからです。
提供できる価値と顧客にとっての価値。
このギャップを乗り越えるためには、ギャップを課題ととらえる思考とそれを乗り越える姿勢が必要です。
さらに課題を乗り越えるためには、ビジョンと効力感とマインドセットが必要です。
このように考えると、「顧客は何を求めているのか」の前に、問うべきことが沢山あることがわかります。
最初ではなく最後
