初めて参加する方2名を含め全員で11名と賑やかな夜の対話の肴は「差し」。
「サシ」と聞くとお肉やら魚やら食べ物も思い浮かびますが、テーマ検討で出てきた面接、面談を広げ、決めたものです。
「差し」から生まれたスピーチのお題は、「差しで話をしたい人」「差しで飲みたい人」「差しのコミュニケーションの取り方」そして「密室での会話」など、ストレートなものあり、広がりのあるものあり、深みのあるものなど、スピーチとそのあとの対話が充実するものとなりました。
そして、座禅における「自分との差し」、「自分との差し飲み」や、「気楽な差し」「重い差し」など、自分が思い浮かべる「差し」とは異なるステキな視座にたくさん出会えるのが、がちゃトークの対話の醍醐味です。
さて、自分ごととして「差し」の状況を思い返すに、何某かのプレッシャーやストレスが一方、もしくは相互に掛かっている状態でした。
それは、「差し」の目的に相手はもちろん場所や権威など複合的な要因が混ざりながら作り出される空間的、時間的状況であり、一期一会の場です。
では、どのくらい「差し」から学びがあったのか、と問われると「差し」よりも少人数で化学反応が起きたときのほうが「学び」があったように感じます。
例えば、今日のがちゃトークなどは良い例です。
では、「差し」について「差し」で向かいあったらどうなるのか。
今度、誰かを誘って試してみようと思います。
胸に手を当てて
