ミクロを扱っていたのに気がついたらマクロになっている。
逆にマクロで議論していたのに問題はミクロにあることがわかる。
人と組織のテーマでも良くあることです。
多くの場合は、問題や課題を解決するために起きますが、原因はどこにあるのか、効果的な施策は何かを人なのか組織なのか行ったり来たりするのです。
また、「人と組織」と言っても、現場レベルもあれば理論の上での場合もあります。
さらには、概念が多層であったり重層になっていたりするため議論をしていても迷子になりがちです。
これは、仕事とは能力を複雑に組み合わせて行うものだからでしょう。
では、「人と組織」の問題にどういう姿勢で向き合えば良いのでしょうか。
人と組織の共通原理を解明しようとすることでしょうか。人と組織の幸福を追求することでしょうか。
私が考えるに、全体感を失わずに真因を探求すること、人材開発と組織開発を切り分けないこと、人と組織を分けて考えないこと、つまりホリスティックであることだと思います。
隔てない
