2017年2月11日土曜日

ルールは管理のため?挑戦のため?

組織には様々なルールがあるよね。

例えば働き方改革で改めて見直されているテレワーク。

多様な働き方、特に育児や介護など止むに止まれぬ理由で通勤出来ない人の就労を助ける在宅勤務が発展し、その後、満員列車での通勤などを回避し快適に勤務するリモートオフィスなどに広がったと理解しているのだけど、企業が兼業を認め始めている中でテレワークは個人にとっては高度なスキルを発揮するチャンスを増やすルールだと思う。

そして、これだけネットワーク環境も整っているのだから導入、運用で障害になるのは「やはり仕事はフェイストゥフェイスだ」という固定観念や、テレワークでは仕事で手を抜くのではないかという猜疑心だね。

要するに、仕事は誰かが管理するもので常に対面が必要という仕事観によってルールの運用は大きく影響されるのだ。

この視点で考えると、組織におけるルールは管理者の安心のために運用される場合と、メンバーに挑戦を促すために運用される場合があることに気づけるよね。

でもよく考えてみれば、業務委託では、常時対面していなくても仕事はちゃんと進むし、成果がはっきりしていれば挑戦による成果も手抜きもわかる。

結局、ルールは組織内の仕事をやり易くするための手段として用いるべきで、うまく機能しないとしたらそれは人間関係の悪さに原因があるんじゃないかな。


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