ペットロスは初めてだけど、愛するもの失うことはやはりとても辛い。
その悲しみの中、新たな出会いがあり躊躇いもあったが新しい愛犬ルイ(♂)を迎えることになった。
ルイはまだ生後2ヶ月ほどの子犬でこの上なく愛らしい。
一方、子犬とはいえ、ルークと同じ狩猟犬がルーツのジャックラッセルテリアという犬種であり、強い一面も見せ始めている。
人間では40%から60%の性格が遺伝的要素と言われるけど、犬も同様であろう。
ジャックラッセルテリアを飼うと決めた瞬間に覚悟しなければならない。
どんなに手を尽くしてもジャックラッセルテリアであることを変えることはできない。
しかし、残りの60%から40%は後天的なものだ。
後天的に性格を決めるのは、迎い入れる家とそこでの僕たちの接し方。
彼はそこで、好きなことにチャレンジしてその結果を得、自我を形成する。
彼は飼い主を選べない。
親であり、先生であり、友達である存在を選べないとしたら僕たちはどう感じるのだろう。
僕たちは親から生き方を学び、先生から社会でのルールと知恵を学び、友達からパートナーシップを学ぶ。
彼の行為は、僕たちというバイアスを通して反射される。
歪んだ鏡、みたいにね。
結局、僕たちはルイの本能と学習能力と「対話」をし続けるのだ。
それは晩年のルークと結べた関係性と異なる、新たな関係性作りだよね。
ルイです。