プレミアムであれば単なる早帰りでなく、普段とは違う極上感が漂って欲しいよね。
早く終わって同僚と一杯、じゃあ、プレミアムってモルツのことだったの?って感じ。
そこで僕なりのブレミアムフライデーを考えてみたい。
もちろん、僕だけのプレミアムフライデーじゃなく、社会的なプレミアムフライデーをね。
では今の僕にとってのプレミアムって何だろう。
一つ目は広告の無い時間だね。
広告って必要な時は有難いのだけど求めていない時は正直うるさい。
最近は、ステルスマーケティングとかインフォーマシャルとか手法も多様化していて、広告じゃ無い顔した広告も増えているからなおさらだ。
お金を払った映画やコンサートでも当たり前のように広告が入るのはもう冗談としか思えない。
二つ目は文化的な生活を満喫したい。
要は、文化人と呼ばれる人のような時間の過ごし方ができるといいなぁという願望だね。
でも文豪がよく行く喫茶店に行ったからといって同じ時間の過ごし方をしているとはいえない。つまり、日頃から文化人としての生活が必要なわけで、月一の話じゃ無いね。
三つ目は野性的な生活。
下町暮らしをしていて憧れるのはやはりカントリーライフだ。
愛犬とともの狩猟をし狩った生命を家族で頂く、なんていうのはその一つ。
他に馬と暮らす、なんていうのもあるけど、いずれもイメージ先行であることは否めないです。
で、ね。こんなことをつらつら考えてみると、プレミアムってやはりつまらないラベルだと気づいた。
貼るよりも剥がしたいラベルだね。
僕にとっては非日常への願望でなく、日常を如何に充実させるのか考えた方が良いし、充実させるためには、決められた月一日の午後をどう過ごすかでなく、自分と社会の関係性を見直すことの方が「プレミアム」と感じるのだ。
プレミアムかも?
